ペルセウス座流星群が終わっても
引き続き天体ショーが見られます、
それは、2012年8月14日の金星食
うちの子供は、
夏休みの課題の自由研究にしようと色々と調べています。
金星食もペルセウス座流星群と同様に肉眼で見ることが可能です。
私も、金星食について、調べてみました。
金星食とは、金星と月が重なる事によって、金星を隠す天体現象の一つです。
こんな感じです。
金星食が観測出来る時間は、深夜2時~3時頃です。
国立天文台によると、金星食は、
前回、1989年12月2日に観測され、次回は、2063年5月31日とのことである。
金星食が観測できる場所は、石垣島等の一部の地域を除き、
北海道、神戸、大阪、名古屋、沖縄等日本全戸で観測できます。
カメラやビデオに撮影しながら、ゆっくりと後で観るのも良いかも知れませんね。
金星食は一体、英語で何というのでしょうか?
それよりも、天気が気になりますね。
スポンサードリンク